読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

脱獄 iPhone の Activator にこれ設定したらいい感じ

Activator にアクションを設定するときは
 

  1. 他の動作に影響がない(あらゆる Apps の操作中に誤動作するのを防ぐ)
  2. なるべくわかりやすいアクションにする

今のところはこの2点を重視しています。

画面左端を上下スワイプでホームボタン/スイッチャー

Slide Along Screen Left
 ≫ Drag top to bottom(上からスワイプ)/Drag bottom to top(下からスワイプ)
  ≫ System Actions
   ≫ Home Button/Activate Switcher

これだとアプリによっては操作が競合してしまうので、現在は指紋センサーダブルタップにスイッチャーを割り当てているのみです。
これを設定すれば、8割型このお話はおしまいです。
下側というか、ホームボタンの向きというか。
これを設定することでホームボタンにほとんど触らなくて済むので、ホームボタンが壊れにくくなります。
そして片手操作のとき、ホームボタンまで指を伸ばさなくても済むので、いつもより少し上を持てます。

つまり、画面の上の方がタッチしやすくなるので、長い iPhone だと割と片手操作しやすくなります
結構反応する範囲が狭く、画面端というより端末のパネルの縁を少しスライドすると動作するので、誤作動もほとんどないです。
キーボード切り替えのときや、いずれ対応するであろう AltKeyboard (アルファベットキーボードのときもフリック入力を有効にする Tweak) を使うときに怪しいですが、タップするか、軽く'」'型にスワイプすると誤作動を防げます。
またスイッチャーはホームボタン2回で出せるので設定しなくてもいいかもしれません(やりにくいけど)。

ちなみに右端に設定してしまうと一部 Apps にあるスクロールバー操作とかぶります。
お絵かきはしません。

ボリュームボタン同時押しでおやすみモード切り替え

Volume Buttons
 ≫ Both Press
  ≫ Switches
   ≫ Do Not Disturb

通知がうるさいときはボリュームボタン同時押しで静かにさせようという安易な考えです。
次のと入れ替えてもいいかも。

ミュートスイッチの2度切り替えで画面の向き固定切り替え

Volume Buttons
 ≫ Toggle Mute Switch Twice
  ≫ Switches
   ≫ Rotation Lock

現在画面切り替えはミュートスイッチではなく、ボリュームボタン長押しに UIRotation を設定しています。
コントロールセンターからでいい気もしますが、よく使うならこっちの方が便利です。
ミュートスイッチは壊れにくいとは思いますが、気になるなら上のと入れ替えてください。

スリープボタン2度押しでテザリング切り替え

Sleep Button
 ≫ Double Press
  ≫ Switches
   ≫ Hotspot

設定.appを開かずに、ポケットのなかでもすぐに開始できるので便利です。
ただ、iPhoneが実際に Wi-Fi を飛ばすのが遅いのか、接続機器との相性なのか、時間がたたないと接続機器側で認識してくれないことがあるようなので、結果的には設定.appを開くのと変わらないかもしれません。




ここからはあってもいいな程度の設定です

特定の指をホームボタンに乗せたときにスクリーンショット(5s のみ)

Fingerprint Sensor
 ≫ 任意の指
  ≫ System Actions
   ≫ Take Screenshot

現在これには Snapper を、指は親指の関節あたりで設定してます。
ホームボタンとスリープボタンを押せばスクリーンショットが撮れますが、実はスワイプしてる途中だとスクリーンショットが撮れないことがあります。
たとえば通知センターを下ろしてる途中がそうです。
これを設定すれば、どんなタイミングでもスクリーンショットが撮れます。それだけです。
ちなみに以前 4s を使ってたときはスリープボタンのShort Holdに設定してました。

ホームボタントリプルクリックでなんか起動

Home Button
 ≫ Triple Press
  ≫ 任意のアクション

頻繁に使う Apps とか設定しておくと便利かも?
僕は Display Recorder のトグルに設定してるけどあんまり使ってないです。
あとは Menus と組み合わせてランチャーとして使ってもいいかも。

擬似「iPhoneを探す」

現在は普通に iPhoneを探す をオンにしています。
これはすごいです。
特定の文字列が入ったメールやメッセージを受信するとあらゆる通信をオンにしてマナーモードもおやすみモードも解除して音を鳴らしてiPhoneをロックして電源も切れなくします。やりすぎな気もします。

下準備
iPhone純正のパスコードロックやTouch IDでのロックは有効にしておいてください。
At Lock Screenで
Sreep Button
 ≫ Long Hold
  ≫ System Actions
   ≫ Do Nothing

をします。これでロックスクリーンでは電源が切れません。
コントロールセンターから電卓へのアクセスを許可している場合は、 In Application でも同じ設定をします。
ここまですると、アプリ一覧のホームスクリーンのとき以外ではスリープボタン長押しで電源が切れなくなります。

カスタムイベント追加
トップから Anywhere を開き、右上の Edit を選びます。
Received Email/Message が下の方にあるので、好きな方をタップします。両方登録したい場合はあとで繰り返してください。
両方とも、iPhone 標準のアプリでそれぞれ有効です。
Email を選んだ場合
Sender に反応するメールの送り主、Subject に件名に入ってたら反応する文字列を入力します。設定はどちらか片方だけでも大丈夫です。
Message を選んだ場合
Sender に反応する送り主、Message にメッセージに入っていたら反応する文字列を入力します。設定はどちらか片方だけでも大丈夫です。
終わったら右上から Save ≫ Done してください。

仕上げ
今設定したイベントが Power と Sleep Button の間にあるので、それを選択します。
まずは Lock Screen から Lock Device をチェックします。
そのまま、下の方の Switches(Activate) と Switches(Deactivate) から選んでいきます。
上にあるトグルの方と間違えないでください。

Activate の方では

  • Cellular Data
  • Hotspot
  • Location Services
  • LTE
  • Ringer
  • Vibration
  • Wi-Fi

Deactivate の方では

  • Airplane Mode
  • Do Not Disturb

のチェックを入れます。

あとは、Ringtones を設定して任意の効果音を鳴らすようにしましょう。
iOS 7 の場合 ToneEnabler を導入すればサイズの大きい音楽も設定できるようになります。

これで完了です。あとは設定した送り主からや文字列の入ったメールやメッセージを受け取るとこれらがすべて発動します
iPhone をなくしたら知り合いに頼んだりほかのデバイスなどを使ってメールやメッセージを送ってみましょう。近くにあればすぐわかります。
本当はここで Maps を開いて現在地を表示してスクリーンショットを撮り、メールに添付して送るみたいなこともしたかったんですが無理でした!誰か作って!

音量を常に 0 にしている場合は新しく Email か Message のカスタムイベントを作り、Volume Up だけ設定し、メールを送りまくって音量を上げてからやりましょう。

iPhoneを探す」をオンにしていても、もし悪い人に拾われて通信を遮断されたら意味が無いのでこれを設定するのはアリだと思います。
(運が良ければ知らないおっさんの顔がフォトストリームで送られてくるかも!?)
でも、そもそも電池切れになったらダメですし、突破口はいくらでもあるので万能ではないです。
そこだけは注意してください。


以上です。どうでしょうか!
特に一番最初のホームボタンの設定はかなり実用的です。ぜひ設定してみてください!


ʅ(´⊙ω⊙`)ʃ